浅瀬でぱちゃぱちゃ日和

全部日記です。大学院でいろいろやってました。今もなんだかんだ大学にいます。

『最強ミックス』ここに顕現せよ......:好きな音楽語る回

ども!!! 6月に入って1週間が経ちましたが、みなさまいかがお過ごしでしょうか。なんか、梅雨、到来らしいですね。僕は案外、梅雨が嫌いではないです。最近は春が事実上無かったり、秋が事実上無かったりしますが、梅雨だけは毎年やってきて、季節が感じられるので好きですね。洗濯物が乾かないのも意外と悪くないよね。雨ソングでも聴きましょう。

ちなみに今日は雑更新です。何か更新したい気分になったので、てきとーーーに書きます。音楽系の話題となります。オタクが自分の趣味を喋ってるだけです。

 

君は『最強ミックス』を知っているか

というわけで皆さん、『最強ミックス』、知ってますか。又の名を『Awesome Mix』。

これは「ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー」という映画で出てくるミックステープのことです。

marvel.disney.co.jp

[最強ミックス]

主人公ピーター・クイルが肌身離さず持ち歩く、亡き母の形見である母のカセットテープと同じ内容が収録されたこのサウンドトラックには、「ウガチャカ、ウガウガ、ウガチャカ、ウガウガ…」のフレーズが耳から離れないブルー・スウェードの“ウガ・チャカ(フックト・オン・ア・フィーリング)” や、10ccの“愛ゆえに(アイム・ノット・イン・ラブ)”、ジャクソン5の“帰ってほしいの(アイ・ウォント・ユー・バック)”など、懐メロの数々が満載!

ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー」の冒頭で、『最強ミックス Vol.1』(Awesome Mix Vol.1)と書かれたテープが出てきます。

これは主人公のお母さんが作ったミックステープで、おそらくお母さんにとっての「最強の曲」を集めたミックス(プレイリスト)となってます。主人公はずっとそれを聴いおり、これが映画の雰囲気を成していたりします。ちなみに「ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー」、僕が唯一ちゃんと観ているマーベル作品ですが、めちゃ面白いので皆も観てね。。。

で、『最強ミックス』ですよ。何がいいかって、この名前ですよね。最強の曲たちが集ったプレイリストなわけです。Awesome Mixを「最強ミックス」と訳すのも、いいよね。

 

君はプレイリストを作っているか

www.imdb.com

ところで皆さん、プレイリスト、作ってますか。説明するまでもないけど、プレイリストというのは、自分の好きな曲を集めた楽曲集のことですね。SpotifyでもAppleミュージックでも何でも、音楽再生系のアプリを使えば作れます。又の名を「ミックス」。昔はミックスの名前の方が一般的だったのかな? 

で、僕は自分用のプレイリストを作るのが好きで、こういうのをよく作ってます。ので、↑に挙げたみたいな、「Nick and Norah's Infinite Playlist」(ニックとノラの無限のプレイリスト)みたいな、そういうタイトルの映画を見かけると、もうたまらず観たくなってしまいます。だってプレイリストが好きだから.....!!  この映画、邦題は「キミに逢えたら!」だけど、そこは原題通りにしてほしかっですね。まあでも、まあまあ面白くて好きです。

 

最強ミックスを顕現させるぞ

今日はそんなわけで、プレイリストを作ろうの回、もっと言えば『最強ミックス』を顕現させようの回になります。僕にとって最強の曲たちを集結させます。

ここで急な近況報告になりますが、わたし最近、お就活を頑張っています。何を頑張っているかというと、去年までのお就活は全部オンラインだったのに、今年のお就活はほぼ対面なんですよね。この前の土曜日も、スーツを着て大阪まで足を運んだりしてました。スーツて。死ぬほど暑くてキツかったですが、どっちかというとこれが普通だったんだよなと思いつつ、まあ頑張っています。

そんなわけで、遠出とか外出をすることが増えました。遠出することが増えると、自然と音楽を聴くようになります。音楽を聴くようになると、不思議と「ここいらで、おいらの好みをハッキリさせとくか......」という気持ちにもなります。なるんですよ。不思議ですね。好きなジャンル・好きな曲を集めて、最強のプレイリストを作りたくなってきたりします。何でだろうね。

 

で、今日はそんな願望を叶えたという話です。覚悟せよ、愚昧な聴衆ども。今日は僕が好き勝手に自分の音楽の趣味を語る回だぞ!!

......ちなみにこれ、ある種の自己紹介も兼ねてます。今年度になって知り合いが増えたり、おそらく今後も知り合いが増える度「好きな音楽何?」「どんな曲聴いているの?」とか、聴かれ続けることになると思います。

そこへの一つの回答が、今回の『最強ミックス』です。何を聴かれても「これが俺にとっての”最強の曲たち”だから、まずはこれ聴いてさ......」と答えられ得わけです。めちゃ便利。答えた後どうなるかわからんけど。

特に僕は、常に流行に置き去りにされる側の人間なので、口頭で好みを説明するよりも、こういうので示せる方が楽だったりします。「こういう洋楽聴いてるんだぜ〜〜」的な。

 

『最強ミックス』の顕現

というわけで、前置きが長くなったけれども、↓が今回作った『最強ミックス Vol.1』になります。インディー系のマイナー目な洋楽ばかりなので、知ってる曲は皆無だと思います!! その辺は注意!!

 

最強ミックス Vol.1

open.spotify.com

全11曲、39分28秒です。11曲って中途半端ですね。どうせなら13曲にして、護廷十三隊みたいにすればよかったかもしれません。その方がカッコイイし。ちなみに全39分なので、1曲1曲がかなり短めですね。

あと、僕がSpotify派なので、Spotifyのプレイリストになります。Appleミュージック派の皆さんには申し訳ないですが、でも絶対Spotifyの方がいいと思うので、今すぐ乗り換えてみてはいかがでしょうか。僕、Spotifyの信者なので、毎回そんなことを進めています。

 

以上

というわけで、今回は最強ミックスを顕現させてみました。顕現に成功したので、今日はこれで終わりです。お付き合いいただきありがとうございました。

......以下は、ただひたすらオタクが早口で喋ってるだけの文章になるので、マジで読まなくていいです。一応、選曲の理由を語ったり、できるだけYouTubeの公式動画なども添えてみたりしてますが、本当に、興味ある人だけ読んでいってください。他人に自分の好みの音楽を語るのって難しいなあと、日々実感しているので、まあなんか物好きな人向けということで。

これ以下読まずとも、↑のプレイリストを聴いてくれれば、僕と友達になれると思います。あ、でも、このブログ開いてくれてる時点で、もう僕らは友達か....... ずっと一緒にいような!!

 

というわけで、全曲解説参ります。全11曲。1曲ずつ行きます。

 

1.The Start of Something / Voxtrot


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1曲目は、Voxtrotの「The Start of Something」。これでフォックストロットと読みます。

1曲目にして、このプレイリストの門番的な存在です。おそらく今回のミックスの中でも最長の曲で、曲調も独特なので、聴き手は試されるかもしれません。これを乗り越えないと次の曲にはいけないよ、的な。

僕も最初これ聴いたときは「なんだこれ」って感じでした。なんかボソボソ言ってんなって。でも、リズムとかは割とオシャレで、聴けば聴くほど好きになった曲でもあります。

特に好きなのが、上の動画で言うと2:47~のあたり。ここ、サビへの入りがいいし、最後のI'm still under you って歌詞がめっちゃ好きなんですよね。英語的に、We are overで「別れた・関係が終わった」という意味になるので、under you というのはoverの逆で、「まだ君に夢中だ」的な意味になるのだと思います。わからんけど。でも素敵な表現だと思う。

ちなみにこの曲が出たのが2005年で、Voxtrot自体ずっと活動してなかったと思ってたんですが、なんと上の動画は2022年に入ってから出ています。最近活動を再開したっぽい? 嬉しい限り。MVとかも初めて見ました。

ちょっと癖のある曲ではあるんだけども、大好きな曲であるし、何より曲名がThe Start of Somethingなので、1曲目に持ってくるのが妥当かと思いました。ぜひこの曲で試されてみてください。

こんな感じで、全11曲行きます。僕だってつらい。

 

2.Friend of Nothing / Together Pangea


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2曲目はTogether Pangeaの「Friend of Nothing」

ギターがね、死ぬほどかっこいいのよ。あと意味不明な歌詞も好きです。

サビで、Break my face, Steal my guitarって歌ってて、直訳すると「俺の顔を殴れ、ギターも盗め」ってなるんだけど、その意味不明さがよいですよね。あとはやっぱギターがよいです。

Friend of Nothingって、日本語にしようとするとどうなるんでしょうね。でもこういうのって、無理に訳そうとせずに原語のまま楽しめとも言われたりするので、まあ僕もその通りかなと思います。無理に日本語変換しようとしないのが、洋楽を楽しむコツでもあると思う。

 

3.Be Gay, Do Drugs, Hail Satan / Super Cassette


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3曲目はSuper Casseteの「Be Gay, Do Drugs, Hail Satan」。ちなみに『最強ミックス』、以外と曲の並び順にも気を遣ってます。ぜひこの順番で聴いてほしいです。

この曲はこの4月に見つけた曲で、シンプルなサウンドと、何か強烈なサビの歌詞が好きです。Be Gay, Do Drugs, Hail Satanって、多分文字通り、「ゲイになれ、薬をやれ、悪魔を讃えろ」だと思うので、だいぶヤバいこと言ってます。

でも歌詞を読むと、多分この「シンプルな6単語に救われた」的な感じになっているので、そこが哀愁漂っていてよいです。曲の最後の方とか、95歳になっていざ臨終を迎える際に、孫に何かアドバイスをと聞かれたからこの6ワードを答えましたよとか言っていて、面白いなと思います。「ゲイになれ、薬をやれ、悪魔を讃えろ」ですよ。確かに、何らかの背徳的な教えが、逆に救いになるということもあるのかもしれない。曲もシンプルでよいです。

 

4.Friday I'm in Love / Yo La Tengo


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4曲目は、Yo La Tengoの「Friday I'm in Love」。皆大好きヨ・ラ・テンゴ。僕もまあまあ好きです。元の曲はキュアーのもので、こちらはそれをヨ・ラ・テンゴがカバーしたもの。僕はキュアーの方より、こっちのカバーバージョンの方が好きかな。皆、大好きヨ・ラ・テンゴ。僕も例に漏れず好きです。

僕はこの歌だと、Sunday always comes too late という歌詞が好きですね。各曜日への文句を言っていくのだけど、日曜日への文句は「来るのが遅すぎる」。割と理不尽だなと思います。

プレイリスト的には、1〜3曲目が男ばっかだったので、ここで気分転換的に女性ボーカルという感じ。このゆったりとした感じが大好きです。でもMVは、今回初めて見たけどめちゃ不穏な感じやね。I'm in Love とか言ってる場合じゃないと思う。

 

5.Tokyo / Matt Maltese


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5曲目はMatt Malteseの「Tokyo」。洋楽を聴いてると、意外と日本の地名が出てきたりします。tokyo とか kyoto って名前の曲は意外と多し。ストロークスとかも「Welcome to Japan」って曲を作ってたりするしね。

この曲もゆったり枠で入れました。これ、好きなんですよね。サビの歌詞が特に好きです。

If you rip open my heart you’d see
A whole lotta blood and arteries
But if I'm talking romantically
You'd see space for you

「僕の胸をそのまま切り開いても、全くの血みどろかもしれないけど、君がロマンチックに語りかけてくれれば、そこに君の居場所が見つかるはずだ」ってね。よいと思います。お話することが大事なんだってね。タコピーも言ってたね。

 

6.Thing About Us / Healing Potpourri


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6曲目はHealing Potpourriの「Think About Us」。折り返し地点。雰囲気的には1つ前の曲と似ています。これもどっちかというとチル系。聴くと落ち着くんだよなあ。

これはね〜〜〜MVもいいよね〜〜〜〜〜〜〜〜。全てがいいね。特に、Today’s gonna be a good dayとか、Today’s been a pretty good dayとか、「今日はきっといい日になる」っていう、シンプルな歌詞が響いたりします。世の中の音楽、これぐらいシンプルでいいかもしれない。

この曲聴いてると、やたらノスタルジックな気持ちになってきて、もう明日から何もしたくなくなります。ずっと琵琶湖の浅瀬で、寄せては返す波とちゃぷちゃぷ戯れていたい。このブログの名前も「浅瀬でぱちゃぱちゃ日和」だし。そういう心の原点に帰れたりします。

 

7.Love Impaired / Dinosaur94


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7曲目はDinosaur94の「Love Impaired」。大本命。

はい、もうね、これね、世界一カッコイイです。こんなにカッコイイのに、YouTubeだと全然再生されてないし、なんならMVはちょっと口と音がずれてるし、色々惜しい曲だと思います。

こういう、インディー系のジャキジャキした感じが一番好きなんですよね。荒っぽさというか、洗練されてない感じというか。なんとなくこういうの、売れているアーティストからは欠けてしまっているようにも思います。これぐらい乱雑な感じがする方が、僕好みではあります。

歌詞は何言ってるのかよくわかんないです。でもわかんなくていいんです。カッコイイから。

 

8.Ecstasy(Apple of My Eye) / Strawberry Switchblade


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8曲目はStrawberry Switchbladeの「Ecstasy(Apple of My Eye)」。また男性アーティストが続いたので、女性ボーカルをぶち込むという感じです。

この曲もね、はい、世界一好きです。マジでいいんだよなぁ....... もうね、何もかもがよいんですよ。ポップな曲調とか、基本明るいけどちょっとダークな歌詞とか。ちなみに、曲名にある Apple of My Eye は、これで「愛しい人」という意味になるらしいです。私の目のリンゴで愛しい人、英語は不思議だ。

この曲、「マジでいい」以外の感想が出てこないので、次に行きます。ぜひ聴いてみてください。

 

9. Lonely Dance Club - Intl Version / Rei


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9曲目はReiの「Lonely Dance Club」。2連続女性アーティスト、だけど曲調はだいぶ違います。そしてここに来て、初の日本人。歌詞は全部英語だけど、歌ってるのは日本の方なので、一応邦楽ということになるのかもしれない。わからんけど。

この曲も、バリかっこいいです。かっこよさだけで選んでいる。ぜひ↑の動画で聴いてみてください。4分もないので。

 


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ちなみにこの曲、同じ歌い手による日本語バージョンが存在する。というか、多分こっちが大本で、英語バージョンの方がオマケなのかもしれない。Reiさんは帰国子女だとかで、日本語でも英語でも歌えるらしい。

で、これ、本当に個人的な感想になるのだけれど、日本語版よりも英語版の方が7億倍ぐらいカッコイイですマジで。7億はそんなに誇張じゃなくて、絶対英語の方がカッコイイと思う...... 

これがただ単に、僕が邦楽をあんまり好きじゃないからか、それとも一般的な感性としてそうなのか、誰かに聴いて確かめたいです。日本語と英語、どっちがよかったか、皆さんもコメント欄などで答えてみてください。

 

10.Looking out for you / Joy Again


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10曲目は、Joy Again の「Looking out for you」。もうプレイリストも終盤ですね。そんなわけで、原点回帰的な曲にしてみました。こういう感じの曲、もう無条件で好きです。

この曲は特にサビの歌詞が好きで、

This is a love song for a girl who will never know it's about her

って言うんですよ。「これはあの子に向けたラブソング、彼女はそのことを知らないけど」って。くぅーーーー!!!

洋楽のいいところって、こんなクサい歌詞でも英語だからあんま気にならないってところだと思います。日本語だったら聴いてらんねえ!! でも流れるようなリズムなので、逆にかっこよく思えます。

ちなみにこれを歌っているJoy Again、僕があんまり知らなかっただけで、結構有名みたいです。↑の動画も1千万回再生されてるし。皆は知っていたかな?

今回は有名どころをある程度外したつもりでいたけれど、これと最後の曲だけはかなり有名な方です。

 

11.505 / Arctic Monkeys


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最後、11曲目、Arctic Monkeysの「505」。ファイブ・オー・ファイブと読みます。

これ、世界一カッコイイです(本日2回目)。もうマジで、本当に、ポケモンで言うと12連続で麻痺を引くほど痺れるかっこよさです。最初の方は地味なんだけど、2:28からがすごい。本当にね、ぜひ聴いてみてくださいね。

Arctic Monkeysだと、「No Buses」も好きなんだけど、やっぱ「最強」の名に恥じない方となるとこっちになるね。この曲、2億回再生されているので、世界的にも有名です。

で、プレイリストの最後を505で締めるのって、マジでカッコイイと思うんですよね。最後の最後で、ぐぇーーーーーってなって、そのまま終わる。痺れるぜ....... まさに「最強ミックス」の中の最強であると、個人的には思っています。

 

 

以上!!!!!!

以上全11曲、オタク特有の早口でお送りしました。オタクといっても、僕は特に音楽に詳しいわけではないので、マジでただの「早口の何か」だったかもしれません。名前がまだない。

 

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ちなみにトップ画像、あんまりいいのが思い浮かばなくて、家にあるライオンのぬいぐるみにしてみました。「最強」だけに、百獣の王ってね。プレイリスト作るときは、地味にサムネを決めるのも難しかったりします。そのプレイリストの「顔」になるので。

皆さんも是非、僕の『最強ミックス』を聴いてみてください、というよりは、ぜひ自分の最強ミックスを作ってみて下さい。これは本当に、難しくて楽しいので。そして僕に、作ったものを教えてください。なんならSpotifyでフォローしてくださいSpotifyにはフォロー・フォロワー機能があるが、この世で誰も使ってない)。ぜひミクとも(ミックス作る友達)になりましょう。

 

本日は以上です。このミックスを聴きながら、僕は今日も明日もお就活を頑張るのだ..... ちなみに今年の就活、今のところはかなり順調です。見守っててください。

 

 

 

 

サムネ用。百獣の王(最強)。