~~~ズンチャカズンチャ♪ ズンチャカズンチャ♪ ズンチャカズンズンズン チャッチャッチャ♫~~~
a:日本語話者のみなさぁん、Hello、Bonjour、안녕하세요、寒くなってきたけど元気にしてるか〜〜〜い?
\ヒューヒューーー ワーワーーー(フリー音源の音)/
a:毎週この時間はお楽しみ、「売れてる新書を読んでもの申す老害修士卒の会」だ。パーソナリティはこの私、発音できないことでお馴染みのaaehksが務めさせていただきます。こんな雑なアナグラムがあっていいのか〜〜?
\パチパチパチパチパチ/
a:今日はぁ、こんなゲロ以下のカスラジオを聴いているクレイジーリスナーたちに朗報だ!! なんとなんと、今日はあの"今を輝く超新星"に大接近! 巨星同士の衝突で月ができないか心配だ。ゲストをお招きしているぜ。ibklo氏だぁーー!!
i:胃袋で生まれた女傑、ibkloですー。どうもーーー。
a:さっそくですが、ibklo氏。
i:はい。
a:ibklo氏は、●●●●●●●が※※※※※※※※※※(コンプラにより放送中止)
i:そうですね、最近は、はい、比較的そうです。
a:今日はですね、いつも通り修士卒の我々老害が「売れてる新書」を読んでいくわけですが、最近はどんな本を読みました?
i:××××××××××(コンプラにより放送中止)
a:トホホ~~。そうですかぁ。それではさっそく、今日紹介する本に入っていきたいと思いまーす。
i:今日はどんな本を紹介してくれるんですか?
a:今日はですね、こちら、drrrrrrrrrr(ドラムロール)ドンッ、2022年9月発売、レジーさんの『ファスト教養 10分で答えが欲しい人たち』を扱っていきたいと、思いますー。
今ね、下にね、Amazonのリンクが投射されると思いますよ。リスナーの皆さんも、何のことか分からないかもしれませんが、肌で感じ取って下さいね。
\不審な広告を見つけたときは、悪質ECサイトホットラインに通報を。電話をかけるだけ、荷物を運ぶだけで10万円、そのアルバイト、全て詐欺です。闇バイトの勧誘にご注意を/
i:Amazonリンクが貼られる度に、radikoみたいな広告が流れるシステムなの?
a:こちらの『ファスト教養』、新書大賞2023(中央公論)で10位に輝いている、まさに売れてる一冊だ。「ファスト教養」という言葉、毎日5chでレスバする以外能が無いリスナーの皆さんでも、ご存じかもしれませーん。ibklo氏はもう読んだかな?
i:ファ......... ファス............?
a:そのレベルか〜〜〜!! そんじゃまずは、この本の基本的なところから紹介していくぜ。すなわち「ファスト教養」とは何なのか、どんな人たちが追い求めているのか。その後で、この本に対してああでもないこうでもないと言っていきたいと思います!!
i:地獄の底に、レッツゴー!!!
ファスト教養とは何なのか?
a:まず「ファスト教養」とは何なのか、というとこれは、他人と会話を合わせる事を目的に、主にビジネスマンにおいて追究される、手軽にYouTubeとかで摂取できる教養のことを指すぜ。
i:手軽に摂取できる教養〜〜〜??
a:そうさ☆ しかも「他人と会話を合わせることを目的とした」教養だ。例えば、レオナルド・ダ・ヴィンチを知っておくべし、という言説があったとする。これはファスト教養においては、「知っておくと、何か偉い人と話したときに会話が盛り上がる(ビジネスチャンスが掴める)かもしれないから知っておこう」というものとなる。決して、そういう芸術が何か心をなにか豊かにするとか、そういう話ではないんだ。
i:確かに、レオナルド・ダ・ヴィンチよりも、ナガノのちいかわの方が心を豊かにする。
a:そういう話でもない。筆者は自身が用いる「ファスト教養」という言葉について、次のように説明しているぜ。
この箇所、リスナー諸君にも聞こえるよう、大声で読み上げるぜ。オーディオブックだ。著作権大丈夫か?
「楽しいから」「気分転換できるから」ではなく「ビジネスに役立てられるから(つまり、お金儲けに役立つから)」という動機でいろいろな文化に触れる。その際自分自身がそれを好きかどうかは大事ではないし、だからこそ何かに深く没入するよりは大雑把に「全体」を知ればよい。そうやって手広い知識を持ってビジネスシーンをうまく渡り歩く人こそ、「現代における教養あるビジネスパーソン」である。着実に勢力を広げつつあるそんな考え方を、筆者は「ファスト教養」という言葉で定義する。
レジー. ファスト教養 10分で答えが欲しい人たち (Japanese Edition) (p.21). Kindle 版. 太字は引用者(以下同様)。
a: こういうわけで、現代のファスト教養の正体は「お金儲けしたいビジネスマンの焦り」に求められる。ビジネスマンは、自分がより上のステージに立つために、うわべだけでもいいから教養が求められている、という話になってくるんだ。著者はこのことを「今の「教養」がとくに色濃く帯びているもの。それは、ビジネスパーソンの「焦り」である(Kindle版 p7)」と述べているぜ。
i:ここで視聴者者からのお便りコ〜〜〜ナ〜〜〜〜〜
a:ゲストが勝手に始めないでくれよな。ちなみに、ここで言う、ビジネスパーソンたちがチェックしているコンテンツとして挙げられているのは、中田アツヒコの「YouTube大学」だったり、ホリエモン、ひろゆきのYouTubeチャンネルだったりするぜ。
リスナーのみんなは、あっちゃんやひろゆきの動画、観てるかい〜〜〜〜?
突然だがここで視聴者からのお便りコーナーだ。
i:結局やるのかよ。
a:ラジオネーム、”ろけっとポッポ焼き”さんからのお便りです。
「aaehksさん、こんにちは。私はこの前、█████████で、[削除済み]していたところ、地元の婦人警官に補導されてしまいました。でも、正直なところ、婦警という呼び方自体が不敬でですよね(なんちゃって☆)。ゲヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒ.........
ところで、aaehksさんは、普段の休日、何をして過ごされていますか? 」
というお便りをいただきましたー。ありがとうございます。
私はですね、暇な休日はですねー、YouTubeの関連動画に出てくる、ひろゆきとか岡田斗司夫の切り抜き動画チャンネルを、ひたすら「二度と表示しない」にぶち込んでいく作業を行っています。これで一日を消化できますよー。
i:悲しすぎる。
a:そんなわけでですね、我々「老害修士卒の会」の会員からしたら、ひろゆきやYouTube大学にはある種の忌避感があるかもしれませんが、実際は両者ともチャンネル登録者数がえげつなく、バリバリのインフルエンサーとなっております。で、どういう人がインフルエンスされているのかというと、先ほどもあったように「ワンランク上を目指す、焦りに駆られたビジネスマンたち」となるわけですねー(まあ中高生とか大学生の視聴者も普通に多いとは思うけど)。
i:でも、どうしてビジネスマンたちは、そうやって「教養」を追い求めるようになったのかしら.......?
a:その話題については、番組後半、CMのあとで!!
~~~デケデンデケデケデデデデン♪ ドゥッチャドゥッチャ チャラ~~~ン♫ (フリー音源のジングル)~~~
↑これ、最近食べてるけど、おいしいです。つまみにちょうどよい。
\福山雅治デス。毎週土曜日 午後2時カラ2時55分マデ、『福のラジオ』放送中デス。秋ダケド、福山雅"ハル"。本人ハ多分ソンナコト言ワナイ。ファンノ皆サマニハ失礼イタシマシタ/
なぜファスト教養が台頭したのか?
a:CM明けはこちらの話題、なぜビジネスパーソンたちは「手軽な教養」を求めているのか。その問題に迫りたいと思います。
i:よろしくお願いします。
a:まず著者は、ここで教養が「ビジネスの場で使える小ネタ」と化していることを指摘しているぜ(Kindle版 p14)。ビジネスの場っていうのは、主に偉い人たちと会話する機会のことを指しているぜ。なんかお偉いさんと話したときに、そのお偉いさんの話について行けたら、「キミ! 面白いね!!」とビジネスチャンスが広がるかもしれない。そういう道具として、教養が扱われているわけだな。
i:ジャン・リュック・ゴダールを観てるなんて、おもしれー男...... ってなるわけね。
a:とにかく、教養を持っていることが、「ビジネス的に成功するチャンス」と考えられているわけだ。ただ、ここで重要なのは、別に深く知っていなくてもいいってことだぜ。理解することではなくて、会話を合わせることが目的だから、なんとなく知ってればそれで十分ってわけだ。
i:Wow!! それで教養って言っていいの?
a:だからこその「ファスト教養」ってわけ☆ 教養がファストフードのごとく消費されるから、ファスト教養。ちなみに、本書の序盤では、光文社新書の『映画を早送りで観る人たち』も紹介されていて、この本との関連性はかなり高いぜ。
映画を早送りで観たり、結末を先にネタバレサイトで調べるように、教養も「手軽にサクッと」摂る時代になったと言えそうだ。
↑ちなみに今日読み終わったので、いずれこいつらが紹介するかも。
\あなたもサンタさんになりませんか? NPO法人チャリティーサンタは、サンタさんを募集しています。子どもに、夢を。世界に平和を。健康にヤクルトを/
i:結局のところ、なんでそんな風になっちゃったの?
a:本書でも色々言われてるけど、昨今の自己責任の風潮と(Kindle版 p64)、新自由主義の影響じゃないかって話だ(Kindle版 p111)。特にこの新自由主義ってのは、後半でキーワードになっていそうだぜ。新自由主義の風潮の下、現代のビジネスマンは常に「成長」を求められていて、その手段としてファスト教養が選ばれているって感じだな。
彼らの行動の裏側にあるのは、個人として培った上昇志向だけではないように思える。そこに潜んでいるのは、ビジネスパーソンの中に「新自由主義」が内面化され、絶えずSNSなどで周囲との比較を強いられて、なおかつ社会の中で生き残るために「うまくやる」ことが求められた結果として、終わりなき成長に駆り立てられる……という時代精神ではないだろうか(Kindle版 pp110-111)。
i:ここで視聴者から質問が届いています。「新自由主義って何ですか?」とのことです。これ書いたの私だわ。
a:自作自演なの? だが難しい質問だ。新自由主義って一体なんなんだろうな? これは俺も実はよくわかってない。ただ最近は、何かと「新自由主義のせい」ってする言説を見かけるし、かと思えば逆に「新自由主義批判をしてる奴は、実態のないものを叩いているだけ」って意見もよく出ているなと思うぜ。
すげーざっくり言うと、新自由主義は、「もっと競争させましょう」っていう考えだな。例えば福祉サービスとかは、国が主導するよりも、民間に任せた方がよりよくなるかもしれない。なぜかといえば、色んな企業が参入するようになることで、お互いに競争し合い、より「安価でかつ質のよい」サービスが生まれてくる(選ばれるようになる)かもしれないからだな。
競争って言うんだからもちろん、強い者が勝って弱い者は負けるし、その渦中にいる人間はより「成長」して勝ち残らなきゃならなくなるって話だな。そんなわけで、弱者が見捨てられるとか、自己責任論や個人の能力主義を強めるとか、色んな批判がされているんだぜ。段々しゃべり方が魔理沙っぽくなってきたかもな。
i:なるほどというか、まあ分からないでもないというか。確かに「選択と集中」とか、昨今そういう風潮はあるかもね。
逆にこれに懐疑的な人はどんなこと言ってるの?
a:正直詳しくは調べてないんだが(たまにはてなブログでバズってたりするので存在は知っている)、たとえ新自由主義の風潮があるとしても、ある問題を論じるときに「それが本当に新自由主義のせいなのか?」「相手を批判するのに何か都合の良い概念を持ち出してるだけなんじゃないか?」という批判は、まーあると思うぜ。ぶっちゃけ「新自由主義のせい」って言葉が便利すぎるというか、たいした検証もなく用いられている傾向はあると思うのぜ。
例えば、「今○○が起こっているのは、フェミニズムのせいだ」と言えば、必ずフェミニストからの反論には遭うだろうけど、これが「新自由主義のせいだ」となれば、特に文句を言ってくる人間がいない(新自由主義を標榜している人間・実態がない)、だから気持ちよく言えるんだ、という批判は見たことがあるな。
i:なるほど〜〜?
a:まあそんなわけで、賛否両論ある「新自由主義」についての話題だが、著者的にはこういう風潮が流行った影響で、ビジネスパーソンが焦りを抱き、コスパ重視の教養に飛びついてるという見方だな。
そんなわけで著者は、ファスト教養を追う人間を批判したいというわけではなくて、そこに一定の理解を示しつつ、「じゃあどうするか?」というのを考えているぜ。
i:どうするんですか?
a:それは読んでのお楽しみということで...... ただ、この辺の解決策の検討よりかは、「現代のビジネスパーソンが、どんな焦りに追われているか」を紹介した前半パートの方が面白かったとは言えるぜ。『映画を早送りで観る人たち』にも言えることだが、「どんな人たちがそんなことを.......」というところに関心がある人におすすめだ!!
i:ここでいったん、休憩入りまーす。
a:休憩時には、視聴者からのリクエストソングを流しています。ラジオネーム"がまずみ"さんからのリクエスト。今月リクエストを送ってくれたのはこの人だけでした。100通送ってくれています。
それではお聴きください。The Curesで、Boys Don't Cry。
ファスト教養の問題点・本書の問題点
i:Boys Don't Cry、やっぱりいい曲ですね〜〜〜。生まれる前のことを思い出します。
a:さて、番組もいよいよ終盤になってきました。最後に気になるところを解消したいと思います。ibkloさん、何か質問とかはありますでしょうかー?
i:やっぱり気になるのは、ファスト教養の何が問題かというところでしょうか。会話の足がかりやビジネスの小ネタとして教養が消費されている、手軽に摂取できる教養が好まれている、そのことってやはり問題なのでしょうか?
教養の本質が疎かにされているって言うかもしれないけど、むしろ「教養の本質」って何? ってことも気になります。
a:いい着眼点ですね〜〜。本書でもいろいろ言われていて、それこそ第一章でも「教養の定義」の話があるんですが、個人的に気になったのは、ファスト教養を学ぶ者は自分の成長のことしか気に掛けていないという指摘です。つまりは、教養を深めることの効果として、自分の知らない世界を知ったり、他者への想像力を培ったり、社会問題への貢献といったものがあってよいはずなのに、彼らにはそれがない。ひたすらに自分のことしか考えられない。そういう批判はあるように思います。
著者も中田アツヒコを批判して、「『自身の学びを社会に還元しよう』といった発想を彼の発信から読み取るのは難しい」(Kindle版 p59)と言っていたりしますな。ファスト教養の問題点として、社会や他人への想像力を培うどころか、むしろ自己責任・新自由主義の風潮を強める方に働いてしまっているということは言えるかもしれませんな(第3章末、第6章終盤にそういった問題意識が見られる)。
i:視聴者からも「せやね」との声が届いています。もうひとつ気になるのが、aaehks殿による本書の評価です。ぶっちゃけどんな感じでしたか?
a:個人的には、さっきの話にも戻るんですが、新自由主義批判にあんまり乗れないというところはあります。具体的に言うと、ファスト教養の原因として「新自由主義」が出てくるわけですが、じゃあなんで新自由主義って出てきたの? という話がほとんどないんですよねー。
新自由主義については、「二〇〇〇年代初頭からの小泉改革で醸成されつつあった新自由主義的な価値観」(Kindle版 p134)って形で、わりかし急に「新自由主義の価値観」の話が出てくるんですよね。で、それ以上の説明がないというか、そこにどういう背景があったとか、どういった問題意識があったのかとか、もう少し欲しいなとは思いました。それによっては、単に新自由主義を目の敵にするだけではダメで、より根本の問題を解決しなきゃなんだ......という話にも持って行けたのかもと思います。
この辺が、終盤の微妙さにも繋がっていて、著者は最後の方で「ファスト教養への処方箋」を考えているわけですが、「おわりに」で次のようなことを述べています。
ファスト教養の時代に持つべき考え方は、「お金儲けの役に立たない情報は無駄」というスタンスからひたすら距離を取ることである。(Kindle版 p181)
ファスト教養の時代だからこそもっと無駄を愛そう、という話が出てくるわけですが、ここは逆というか、「そういう考えを持てないからこそ、ファスト教養の時代になったのではないか?」とも言えるんじゃないかと思います。つまりは、一時期日本でもゆとり教育などと言われ、競争から離れることが大事とされたけれど、それではうまくいかないから「新自由主義的な」風潮が生まれ、ファスト教養が流行っているのではないかと....... そこでもう一度「無駄を愛するようにしよう」と言っても、それが出来ないから現状に至っているわけで、、、という形で、循環してしまいそうな気がします。
だからこそ、もう少し「新自由主義の背景」についても具体的に触れて欲しかったなと思います。そこを「風潮」とだけしてしまうと、ファスト教養から離れられない根本の原因を見過ごしてしまうのではないかと感じました。
i:なるほどぉ。まあでも言うて新書だしそこまではキツいかな? どうかな?
a:あとはやはり、分析にもちょっと物足りないところが残りましたが(○○年生まれというだけで、その人の立場を決めるような箇所が多く見られたりなど)、全体としては世の中の動向が見えてきて非常に面白かったです。あと、こんな感じでクレイジーラジオをやる身としても、「ファスト教養的なコンテンツになってないか」と自省するところは多かったですね〜〜〜。手軽にサクッと知識が得られる、的なラジオにはならないように頑張ります。
i:ビジネスマンがこんなラジオ聴きに来るわけでねーーだろ!! バーーーーーカ!!!!!
a:すみませんでした。
\ピーンポーンパーンポーン ⤴⤴⤴⤴/
お別れの時間
a:今日もお別れの時間がやってきました。楽しい時間はあっという間ですね!! 最初の方からキャラ変わってない? という指摘は御法度ですよ〜〜〜(人間は常に進化している)。
ibklo氏は、今日の放送はどうでしたか?
i:そうですね、流行の本の内容を、非常にコスパ悪く知ることが出来たと思います。まさに.......
a:スロー教養ってわけですか!!
\ワッハッハッハッハ (アメリカのホームドラマ「フレンズ」の観客の声)/
a:それでは皆さんお元気で!! 来週もまた、この時間にお会いしましょぉおおおおおおう。ibklo氏もお元気で。
i:はい。最後にエンディングソングを指定して、帰りたいと思います。
a:何かおすすめの一曲がありますか?
i:それでは今日はこの曲でお別れです。The Smithsで、Panic。
~~~エンディングテーマ~~~~
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